若頭の私 でも、、、その後

そうだよね。




香久山は辛い事があっても、いつも乗り越えてきた。




だから、信じよう。




と、




夏目「百合」




「ん?」




って、そう言えば私と夏目の2人きりなんだよね。




今までこんな事たくさんあったのに、何か恥ずかしいしスゴい意識しちゃう。




夏目「百合」




「な、何?」




と、夏目がベットに乗ってきた。




「へ?ななな、何してんの?」




夏目「一緒に、寝る」