うぉるふ様専用小説



突然の出来事に理解が追いつかない。
俺は今どうして黒崎蘭丸と話している?

整理する間もなく目の前でケラケラ笑う
この男は言葉を続けた



『テレビではクールなイケメンキャラ作ってるだけで、かの有名な折原瑞葵さんがこんなあがり症の弱虫キャラだったとは』


「ちょっ…弱虫なんかじゃ、」


『本番前、随分辛そうにしてましたけど』



見てたのかよ…
それであんな営業スマイル浮かべてた
お前もなかなか猫かぶってるよ!!!


心の中で大反論しながらも
何も言い返すことができない


落ち着け、落ち着け…



「だから、何ですか?貴方には関係ないと思いますけど」