いくつもの独房の横を通り 私の部屋につく 私はここに泊まっている この監獄の外へはほとんど出ない ここが私の全てだ 一旦仕事が終わった 死刑の仕事は今日は来ないだろうから休もうか… コンコン 「誰だ?」