透明の氷の涙


<彩夏Side>



「英語基礎の先生始業式で見ただけやけどめっちゃイケメンやん❤️」






「そう?何か面倒くさそう・・」





「あ,入ってきた」



(まって・・イケメン過ぎる)




安樂先生に一目惚れした私はそれどころじゃないかも・・・・。




「英語基礎の担当をすることになった。安樂優弥です。歳は24で彼女はいませんww部活動はバドミントン部してました。」



顔が最高に小さくて,格好良すぎる顔立ち。
いや・・美形だ←


後ろに手を回してお辞儀。
いかにも完璧な人って感じ。





(彼女いないんだ・・あんなイケメンなのに)






それから,安樂先生の授業一発目が始まった。






(まって・・分からん。後で聴きに行こ)






「ありがとうございました」





安樂先生が出ていった。







私は,「安樂先生!」






「おぉ本田か,どーした?」






「あの・・今日の授業で分からん所があるので教えてほしいです」







「分かった。放課後職員室の前におって」






「はい分かりました。」







(ヤバヤバ・・話せちゃったよ❤️)








もう心臓飛び上がる位緊張した。