透明の氷の涙


何故か優弥の声だけが鮮明に聴こえる


「はい。日直さん号令」



「起立。礼。宜しくお願いします」



「礼」


「早速昨日言ってたファイルの続きするから覚えときや」



「マジかぁ・・」



「昨日あれだけゆーたからもう大丈夫やんな?」



「はい。じゃ早速万々当てていくぞ」



携帯を取り出し番号を入力する



「24」


「24番起立」


「」