透明の氷の涙


<米田Side>


ダンダンダン・・シュッ


ダンダンダン・・シュッ




「和めちゃ入るやんww」



「そぉ?ww」



「次のやつも決めてくれよ?」



「任しとけってww」



ダンダンッ・・・・



あれ・・頭痛い・・目の前が真っ白になる・・・・



バタンッ・・・・


「いっ・・・てぇハァハァ」




「和!!!!」



「おぃ!!米田しっかりしろ!!米田!!」





~保健室~



「・・・んっ」



目が覚めたらそこは保健室だった。



まだズキンズキン痛む頭を抑えながら考えていると先生と裕也が入ってきた。



「米田起きたか?まだ頭痛いか?」



「まだ少し痛いです」



「和急に倒れるからビックリしたよ。顔面蒼白でさ,もう大丈夫か?」



「うん,大丈夫だよ。ありがとう裕也。」




「米田,もう今日は帰ってゆっくり休みなさい。疲れたんだろ」



「すいません,ありがとうございます」



「制服とか持ってくるわ」



「悪いな・・」



「いいってww」