透明の氷の涙



<放課後>

「じゃ待っててな」


「うん!」


「行って来るわ」


「うんww」


~in職員室~


緊張しすぎて口から心臓出そう・・・・


「2年4室本田です。安樂先生いらっしゃいますか」



「はい」



「どーした?」



「昨日,行けなくてすいませんでした・・」



「いやいや。俺も昨日用事があって無理やってん,ごめんな」



「いえいえ!こちらこそすいません」



「水曜日か金曜日でも良いですか?」



「じゃ金曜日で良いか?・・少ししか教えてあげられんけど」



「全然良いですよ!ありがとうございます」



「はい」



「安樂先生,下條先生いらっしゃいますか?」



「下條先生・・いてはるわ」



「2年4室本田です。下條先生いらっしゃいますか」



「先上行っといて」



「分かりました」



~学習室~


(ヤバ・・志隆可愛すぎて・・無理)



「はぁ~・・一応用意しとこ。」



「・・やろか」



「分からんとこどこ?」


「えっと・・昼休みに教えてもらったんですけど,もう一回教えてもらっても良いですか?」



「分かった。えっと・・まずやり方分かるか?」


「やり方は分かるんですけど,答えがどうやったらこうなるか分からんくて」


「なるほどwこれは・・・・」



(志隆の話してる顔近くて何もはいってこない,照れる)



誰もいない学習室・・




2人の声が響きわたる