透明の氷の涙


「おはようございます。身だしなみチェックお願いします」



「はい,大丈夫ですよ」




「シフト勤務が18時からラストまでです。宜しくお願いします」




「宜しくお願いします」





「本田ちゃん今日は遅れんかったねww」




「はいww」




「その調子で今日も頑張ってな!目標9:30分」




「余裕やってw8:30分には終わらすからww」




「田中さんまたフライングするんですか?ww」




「そんなん岩崎君とおったらフライングだらけやでww」




「えぇww」





「いらっしゃいま・・せ」



「よっ!さっきぶり」








「和!・・何で来たんよ・・ってか何でバイト先知ってんの?」





「山岡とかに言ったことが聞こえてたのww帰りに待っとくからw」




「ありがとwで,ご注文は?」




「うーん,牡蠣ちゃんぽんレギュラーとまぜ辛麺とAセットで」



「はい,1510円です」




「1510円丁度お預かり致します」



「出来上がりましたら5番のベルでお呼び致します。ありがとうございました」



「はい分かりましたww」




「牡蠣ちゃんぽんレギュラーとまぜ辛入りました」




「餃子入りました」




「はぁい」




「なになに?本田さん,彼氏?」




「うちのクラスメートで・・・・好きな人です」




「おぉ良かったやん・・・・って大橋君は?」




「うーんww」




「なーんやwずっと好き好きゆーてたのにww」




「ゆーてないですってww」




「ww本田さん,7:30分になったらゴミ宜しくね」




「はい,分かりました」




「牡蠣ちゃんぽんとまぜ辛です」




「餃子あげます」




「5番コールします」




「お待たせ致しました。牡蠣ちゃんぽんレギュラーとまぜ辛麺とAセットになります」




「おぅ!さんきゅ」




「ごゆっくりどうぞ」