透明の氷の涙


<米田Side>




もうずっとずっとずっと前から本田さんと話したかった。・・男子の目線を気にして話せなかった




でも・・偶々部活帰りに偶然本田さんと会った




「本田さん」




「ん?どーしたん?米田君」




「あの・・・・さLINE交換したいんだけど・・良いかな?」




「LINEね,良いよ」




「はい,うちのQR」



「ありがとう。良かったらさ,一緒に帰らない?」



「良いけど・・友達は大丈夫なの?」



「まだ着替えてるし大丈夫だよ」



「そっか」


「本田さん下の名前何てゆーの?」



「彩夏だよ」



「彩夏ね,了解ww」



「米田君は?」



「和弘」



「和弘ね」



「あの・・・・さ下の名前で呼んで良いかな?」



「全然良いよ?逆に何でダメなの?ww」



「ありがとう,俺さ全然クラスの女子と絡めなくてさ~彩夏だったら話せそうだわww」



「ありがとうwwうちも米田君となら大丈夫だよ」



「米田君じゃなくて和弘なww」



「あww」



「ww良いって」



「帰ってからさ,電話って出来る?」



「夜遅くなるけど出来きるよ」



「全然良いよ!何時位になりそう?」



「うーんバイトもあるから・・10時かな」



「おけw分かった」



「最寄り駅どこなの?」



「大和八木」



「へぇー近くて良いね」



「彩夏は?」



「五位堂」



「全然近いじゃんww」



「そう?wwあ,和弘じゃなくてさ和でいい?」



「おぅ!」


「じゃ和でwww」



「生物のノートありがとなw助かったよ」



「ううん,汚い字だったけどごめんね?」



「全然!綺麗やったよ?」



「あのさ,好きな男子とかおるん?」



「うん!」



「クラスの中で?」



「うん!」



「えっww誰やろww櫻谷とか・・あきら?」



「全然違うしww」



「じゃぁ先生とかww」



「何でやねんww電話で話すわww」



「初めてクラスの女子と話したわww」



「話してみてどう?」



「めっちゃおもろいなwww」



「そんなに?!w」



「おぅw最高やで」



~in電車~



「前のところいこ?」



「うん」



ガタン・・ゴトン




「コクリ・・コクリ」



「チョンチョン・・肩貸したるわw眠いやろ」



「準急やから大和八木で起こすで?」



「うん,ありがとう」




(まって・・寝顔可愛すぎ・・今日の10時におもいっきって告白しよ)