透明の氷の涙


<下條Side>





「はい,教科書とノート直して~プリント配ります。まず最初に説明するので聴いて下さい」






「直線の方程式やっていくよ」







(ヤバヤバ・・志隆めちゃ可愛い❤️ちょいドSやなw)






「・・・・であるから・・答えはy=-x+4,これが答えになります」






(答えなんて頭にはいってこない・・下條先生本当に可愛すぎて・・)







「はい,本田さん次の答えを言って下さい」







「えw」





「えwじゃなくてw聞いてた?今の話」





「聞いてたけど意味分からない」





「うんwそれを聞いてないってゆーの,じゃあ一緒に解いていこうか」





「まず何をするの?」





「えっと・・y1は4なのでy-3ってなって・・答えはy=3x+1です」





「うん,正解・・ではもうチャイム鳴るので終わりたいと思います。佐野号令」





「起立,ありがとうございました」





「ありがとうございました」





「はぁ~づかれた・・」



「そんなこと言わないのw次体育だよ?早く着替えなきゃ」




「もぅ・・光香待ってよ~」






「鏡見たまま歩くとかw危ないでww」






「大丈夫やって」






「おっと・・危な」





声のする方を見たら,








鼠色&水色のYONEXのパーカーに,黒と白のYONEXのズボン・・私の一目惚れの先生
















安樂先生・・





「あwすいません」






「鏡見ながら歩くなよww」





「はぁい」





「ほぉら~言わんこっちゃないw」





「からかわないでwww鏡割れるやろ」





「はいはい」





職員室の窓をチラッと見てみると・・いたいた!






コンピューターをカタカタやって水筒を飲んでる下條先生・・





いつもの髪型に,縦線の灰色のスーツに,薄い紫と濃い紫の混ざったネクタイ・・ちょっと髪の毛切ってるし格好良いわ~




~in体育館~





友達に「また下條にチラ見されたわww安樂には心配されて笑われるしw」

















「ヤバw」