有紗「私のは見ないのに!えーん」
と、次は有紗ざ泣き出した。
陽翔「えっ、そ、それは」
有紗「それは?」
陽翔「それは、そ、その、あの」
有紗「やっぱり私のは嫌なんだ」
陽翔「そういうわけじゃ無くて、その、ちゃんとって言うか、チラッとじゃ無くて」
有紗「何?」
陽翔「あーもう!俺は、有紗のは見たら理性がぶっ飛んでその後が危険なの!!」
有紗「え、それって////」
とここで、
「恵、帰ろっか」
恵「はい」
と、恵に私のパーカーを着せて、退散した。
遅い?
だって、有紗と陽翔の甘いシーンって中々見れないし。
と言うわけで、私はトコトコ組から出ようとしたんだけど、
と、次は有紗ざ泣き出した。
陽翔「えっ、そ、それは」
有紗「それは?」
陽翔「それは、そ、その、あの」
有紗「やっぱり私のは嫌なんだ」
陽翔「そういうわけじゃ無くて、その、ちゃんとって言うか、チラッとじゃ無くて」
有紗「何?」
陽翔「あーもう!俺は、有紗のは見たら理性がぶっ飛んでその後が危険なの!!」
有紗「え、それって////」
とここで、
「恵、帰ろっか」
恵「はい」
と、恵に私のパーカーを着せて、退散した。
遅い?
だって、有紗と陽翔の甘いシーンって中々見れないし。
と言うわけで、私はトコトコ組から出ようとしたんだけど、


