理事長室にノック無しに入ると、後ろから黒龍が何か言ってきた気がした。 でも、私は急いでいる。 龍輝「ん?どうした?」 「龍輝、パソコン貸して」 龍輝「ん?そこのやつ使え」 と言われたので、パソコンを取ってハッキングを始める。