有紗「千代、千代!」



( ̄□ ̄;)!!



「スマナイ。ボーッとしていた」



と、黒龍を見る。



誠「では、もう制服はこちらに」



と言い、紙袋を渡してきた。



コイツ等、本気で初めから私をその高校に通わせたかったんだな。



と思っているうちに話は進み、また月曜日にと言うこととなった。