「おはよう！」
親友のゆいと、挨拶をする日課だ。
いつも、学校へ来るのが早いから、私がいつもあとにくる。お決まりのパターン。
「よぉ！」
「おー！おはよう！珍しいじゃん！あんたから挨拶しに来るなんてさ！」
こいつは拓也小1の頃からの付き合い！まぁー腐れ縁って、かんじかな？
「たまにはいいかなー？と思ってさ！」
「ふーん。そっかー！」
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
......................................................
私の名前は美奈(みな)現在高校1年生！親友は、幼稚園の頃から一緒の、優衣(ゆい) そして、さっき喋ってたのはさっきも言ったけど、拓也！みんな同クラ！もう一人男子の幼馴染みがいて、名前は悠。特徴は、野球バカかな？まぁー4人とも大の仲良し！拓也は少し、無口な所もあるんだよ！
......................................................
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
｢やっと、学校終わった〜！めっちゃ疲れた〜！早く土日来ないかなー!?｣
「お前バカかよ！今日月曜日だぜー!?｣
こいつが悠。
ウザすぎるーーーー！
「なんでよ！休みの方がいいじゃんか！」
「まぁーなー！野球がいっぱい出来るし！」
はい。でた、野球バカ丸出し。
「サッカーの方が楽しいだろ。」
拓也は、サッカー大好きっ子！
拓也も、丸出しだし、、
「ふんっ！二人とも分かってないわね！アニメ見まくるのよ！」
優衣は、アニメ好き！
「ショッピングが1番だよ！メイクに、洋服♡楽しみ〜！」
私は、オシャレが大好きなんだ！
「なんでも、いいからまず教室を出ないか？みんな居なくなってるぞ。」
「ぎゃーほんとだ！」
「まじかよ！はやくでよーぜー！」
「ほんと。出遅れちゃったわね。」
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
家ついたー！
うわ！もう、7時半だし。みんなでカフェよると会話はずんで時間忘れちゃうんだよね。（トホホ）
プルルルル
プルルルル
あれ？電話だ。誰だろ。
あ！優衣！
「もしもーし！」
『お！でた！でた！』
「なんだったー？」
『今日さ、言わないといけないことあったこと忘れててさ！』
「え！なになに！？」
『拓也の事なんだけどさ、変な噂流れてたんだよね…』
「へ？何それ？」
『それが、拓也が美奈の事が好きってこと。』
ドキンっ
え！今の胸の高鳴りって、
「へ！マジで！前まで小1の頃あんたのこと好きだったって流れてたのに！？」
『うん。人気者は大変ね。』
「ほんとだわ。」
━━━━━━━━━━━━━━
つづく___
親友のゆいと、挨拶をする日課だ。
いつも、学校へ来るのが早いから、私がいつもあとにくる。お決まりのパターン。
「よぉ！」
「おー！おはよう！珍しいじゃん！あんたから挨拶しに来るなんてさ！」
こいつは拓也小1の頃からの付き合い！まぁー腐れ縁って、かんじかな？
「たまにはいいかなー？と思ってさ！」
「ふーん。そっかー！」
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
......................................................
私の名前は美奈(みな)現在高校1年生！親友は、幼稚園の頃から一緒の、優衣(ゆい) そして、さっき喋ってたのはさっきも言ったけど、拓也！みんな同クラ！もう一人男子の幼馴染みがいて、名前は悠。特徴は、野球バカかな？まぁー4人とも大の仲良し！拓也は少し、無口な所もあるんだよ！
......................................................
キーンコーンカーンコーン
キーンコーンカーンコーン
｢やっと、学校終わった〜！めっちゃ疲れた〜！早く土日来ないかなー!?｣
「お前バカかよ！今日月曜日だぜー!?｣
こいつが悠。
ウザすぎるーーーー！
「なんでよ！休みの方がいいじゃんか！」
「まぁーなー！野球がいっぱい出来るし！」
はい。でた、野球バカ丸出し。
「サッカーの方が楽しいだろ。」
拓也は、サッカー大好きっ子！
拓也も、丸出しだし、、
「ふんっ！二人とも分かってないわね！アニメ見まくるのよ！」
優衣は、アニメ好き！
「ショッピングが1番だよ！メイクに、洋服♡楽しみ〜！」
私は、オシャレが大好きなんだ！
「なんでも、いいからまず教室を出ないか？みんな居なくなってるぞ。」
「ぎゃーほんとだ！」
「まじかよ！はやくでよーぜー！」
「ほんと。出遅れちゃったわね。」
✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼
家ついたー！
うわ！もう、7時半だし。みんなでカフェよると会話はずんで時間忘れちゃうんだよね。（トホホ）
プルルルル
プルルルル
あれ？電話だ。誰だろ。
あ！優衣！
「もしもーし！」
『お！でた！でた！』
「なんだったー？」
『今日さ、言わないといけないことあったこと忘れててさ！』
「え！なになに！？」
『拓也の事なんだけどさ、変な噂流れてたんだよね…』
「へ？何それ？」
『それが、拓也が美奈の事が好きってこと。』
ドキンっ
え！今の胸の高鳴りって、
「へ！マジで！前まで小1の頃あんたのこと好きだったって流れてたのに！？」
『うん。人気者は大変ね。』
「ほんとだわ。」
━━━━━━━━━━━━━━
つづく___
