「ずっと待っててくれてありがとな。愛花といると、過去のこと吹っ飛ぶくらい、楽しいことしかなかったから。」
クールな獅童先輩がぽつりぽつりと話す。
長く付き合った彼女と別れて、
気持ちはなくても、
なんとなく切り離せなかった未練。
「いつも、わたしは獅童先輩の応援団ですから!とか、獅童先輩が泣きそうになったら後ろから抱きしめます!とか、男みたいにしっかりしてる、愛花が好きでさ。」
泣いている愛花ちゃんの頭を優しく撫でる彼。
「口数の少ない俺が困らないように、たっくさん喋って、笑って、告白できなかったーて、百合ちゃんに泣きついてるのもバレバレだったから。すっげ、可愛くて。」
聞いてるこっちが恥ずかしくなるくらい、
獅童先輩は愛花ちゃんを
目で心で追ってたんだな。
「だから、付き合えたら、もっと楽しいよな。」
「ああ、あ、当たり前じゃないですか!!!わたしは安達愛花ですよ。先輩のこと世界でいっっっちばん大好きだし、これからもずっとーーーぐすん、もう、好きすぎるようーーー!」
泣きじゃくる彼女を優しく包み込むと
わたしと東雲先輩の繋いでた手が
先ほどより、きゅっと強くなる。
恋ってすごい。
クールな獅童先輩がぽつりぽつりと話す。
長く付き合った彼女と別れて、
気持ちはなくても、
なんとなく切り離せなかった未練。
「いつも、わたしは獅童先輩の応援団ですから!とか、獅童先輩が泣きそうになったら後ろから抱きしめます!とか、男みたいにしっかりしてる、愛花が好きでさ。」
泣いている愛花ちゃんの頭を優しく撫でる彼。
「口数の少ない俺が困らないように、たっくさん喋って、笑って、告白できなかったーて、百合ちゃんに泣きついてるのもバレバレだったから。すっげ、可愛くて。」
聞いてるこっちが恥ずかしくなるくらい、
獅童先輩は愛花ちゃんを
目で心で追ってたんだな。
「だから、付き合えたら、もっと楽しいよな。」
「ああ、あ、当たり前じゃないですか!!!わたしは安達愛花ですよ。先輩のこと世界でいっっっちばん大好きだし、これからもずっとーーーぐすん、もう、好きすぎるようーーー!」
泣きじゃくる彼女を優しく包み込むと
わたしと東雲先輩の繋いでた手が
先ほどより、きゅっと強くなる。
恋ってすごい。
