「あのー土屋さん大丈夫?怪我してない?」
彼女はさっきまでのが怖かったのか、肩を震わせて泣いている
肩をなでて慰める事5分後泣きやんだ
ふー良かった。
彼女は私を見て目を見開いていた。
「かわ、いい」
「えっ!?」
「夢夏ちゃん眼鏡付けない方がいいよ!」
「うん?あ!」
叩かれた時に眼鏡も外れたんだ
それにしても可愛いは、ありえないよ?
「あっ。それより夢夏ちゃん大丈夫?
私のせいでごめんね?」
「全然大丈夫だよ!」
ニコッと笑って見せた。
「良かったー」