「じゃあ、ショートケーキとティラミスをください。 それと、このお守りあげます。 あなたが自信をもてるように。」 といって、俺が渡したのは、近くの神社で購入したお守り 高校の時に友達と買って効果があったから今でもずっと持っていたもの。 彼女は少し戸惑っていたので 「す、すいません。 初対面の男にこんな年季の入ったお守り渡されるなんて、迷惑ですよね」 「そ、そんなことないです。 嬉しいです。 クリスマスプレゼントみたいで」 と彼女はニコッと笑ってくれた。