「すごいですね。 新郎、新婦のことを考えて提案するんですね。」 私も勉強しないとと改めて気合を入れ直した。 そして、式が始まり入場してきたのはのはかつての因縁の彼、至だった。 私は、過去にあったことがフラッシュバックしてきた。 ドンドンドン ドアを叩く音 「おい、結菜早く出てこい」 怒鳴り声 そうだ、こいつはもう結婚するんだ。 わたしには関係のないことだ。 そう振り切ろうと思っていると 成瀬部長にふと声をかけられた。