「いやっ、ちょ、ちょっとやめ、て」 「結菜、可愛い。 ねぇ、俺我慢できない。 もういいよね?」 と言って私をお姫様抱っこをして寝室に連れて行った。 そしてそのまま、私は彼に優しく抱かれた。 結菜って優しく呼んでくれて、気持ちよくて 大好きな人と一つになれるなんてすごく幸せだった。 離れていた1か月を埋めるように何度も愛し合った。