「ヒック…ヒック…剣…」 「泣くなよ……」 そう言うと 剣は 優しく…優しく私の唇に温く時を刻む 「葵……愛してる……」 「私も……」 「ほらぁ……行かないと……」 「うん……」 もう お別れする時間だ…… このまま 剣の温い温もりに浸っていたい 「葵……また 会おうな!!」 「ヒック…ヒック…うん……」 剣の温もりから 離れてく……