イーノと知り合って、数日が過ぎた。
そんなある日、イーノからメールが届いた。
「今度、カナードに来てくらないか?マスターがサイにあってみたいって言ってたぞ~。
カオスゲートの前で待ってるから~」
という内容のメールだった。一応、鍵はもらっているからいつでも@ホームの中には、
入れるのだが、実際怖くて入れていなかった。
「今日は、イーノもいるから行ってみようかな…」
そう呟くと、サイはThe Worldにログインした。
そんなある日、イーノからメールが届いた。
「今度、カナードに来てくらないか?マスターがサイにあってみたいって言ってたぞ~。
カオスゲートの前で待ってるから~」
という内容のメールだった。一応、鍵はもらっているからいつでも@ホームの中には、
入れるのだが、実際怖くて入れていなかった。
「今日は、イーノもいるから行ってみようかな…」
そう呟くと、サイはThe Worldにログインした。
