とある学校屋上

???「玄野さん!おはようございます!沙々宮さんに羽生さんもおはようございます!」

来飛「なんか、ついでに…って感じが出でる。」

白翔「それを言うな。」

匡郁「イライラ……あー!くそっ!なんでなんだよ!俺らの学校は俺らが占めてる筈なのに1人は反発しやがって」

来飛「怒るなよ。匡郁。年下ってことは匡郁と同い年か。」

桐「僕のところにも反対する奴何人かいますけど。。負けるとわかっててなんででしょうね」

白翔「反対したいんだろう。生き様としてな」

とある学校にはRODEluxという暴走族のグループがいるがそのグループに反勢力がいた。

来飛「今日、転入生くるらしいぞ。全体で言うって先公が言ってたな。」

白翔「それって何時からだっけ?」

桐「お昼からです。」

・・『いまから全体集会を行います。』・・

匡郁「今からじゃねぇかよ!」

タッタッ…ズリッ…コケッ……ガァァァン!

桐「来飛さん〜大丈夫ですかー?」

白翔「来飛〜,俺何人に見えてる?」

来飛「3人〜」

匡郁「保健室行くか。桐担いでもらえるか?」

桐「了解っす!」

武藤桐は軽々と来飛を担いで保健室に向かい


その頃〜全体集会〜

校長「この学校に転校生として高宮玲央さんが来ました。皆さん仲良くするように」

玲央「高宮です。以後よろしく。」

男ら「え。普通。」

女ら「えー!ぶさいくー!」

悠雨「なにかありそう。あの子。」

挨拶が終わり

校長「高宮さん、」

玲央「はい?」

校長「あまり問題ごとは起こさないでくださいね。特にRODEluxとだけはやめてくださいね。」

玲央「極力頑張ります。」

そして