圧倒的に負け



のぼせ上がった私はリビングのフローリングに寝そべった。




「つめたい…最高…」



突如、お母さんが私の尻を踏んづける。



「あんたほんと、さすがに女子高生なんだから裸で出てくるのやめなさい」



お母さん、重たいー!



お母さんから逃れるように、しぶしぶ立ち上がる。





のぼせたんだもん!



でも、お父さんが帰ってきたらさすがに泣くね、これは。




おとなしく自室に戻った。