あなたの温もり、気持ち、たくさん聞こえた。知れた。

耳元で囁いてくれた

まだ俺はお前のこと好きだからな


だからこうしてこういう形で隣にいさせてやってんだからな

って。



なんで俺はお前を手放せないんだろう



って。


これに関してはわかんないけど。




お前が俺を変えたんだ


って。


こんなことして罪滅ぼしになるのかなって思ったりもしたけど、これが私の歩む道。


好きだから、いいの。

隣にいたいから。





あなたに殺されても、永遠にあなたの隣にいる