「間に合ったー!!!!」

、、!なんだあの馬鹿げたうるさい声は。あー、寝坊したのか。それにしても入学早々目立つな。
でも、なんかほっておけないタイプだ。

「ま、俺には関係ないか。」

そう呟いて俺は席につく、、、。