夏椿~太陽の光を浴びて~

「お腹空いたね。ご飯食べちゃおうか。沙羅、何食べたい?」


「うーーん…ラーメン。」



「お、いいね。じゃあ、ラーメン屋行こう。」


「やったー!本当にありがとう。」



「ん?なにが?」



「玲って不思議。こんなに安心したことなかったよ、私。」


「俺こそありがとう。沙羅がいてくれて楽しいよ。」



「ほんと?玲がそう感じてくれて嬉しい…。」