色のない世界 [楓side]
中学に入ってから俺の見る全ての景色から色がなくなった様な感じだった。友達もすずもいないこの生活。ふとした時に思い出すすずの笑った顔。忘れられないあの日。放課後。無心になりたい時いつもくるゲームセンター。ここに来ると騒がしくて俺の心の声も聞こえなくなる。だからすずや友達のことも思い出さない。だから俺はたまにここにきていた。1時間くらいそこにいるといかにもガラの悪そうな奴らが話しかけてきた。
中学に入ってから俺の見る全ての景色から色がなくなった様な感じだった。友達もすずもいないこの生活。ふとした時に思い出すすずの笑った顔。忘れられないあの日。放課後。無心になりたい時いつもくるゲームセンター。ここに来ると騒がしくて俺の心の声も聞こえなくなる。だからすずや友達のことも思い出さない。だから俺はたまにここにきていた。1時間くらいそこにいるといかにもガラの悪そうな奴らが話しかけてきた。
