僕は君を世界で一番、そう一番愛し続けているんだ。純情すぎてもう君しか見えなくなっているこの純愛

それと同時に僕はその願い通りに生きていない自分に腹がたった。



人を敬い、人から尊敬される人間とはほど遠い。



途中自動販売機があった。



「なんかいる?」



「いいの?」




人におごるなんてこと初めてだった。今日は初めてのことだらけだ。




ちょうど喉も乾いていたことだし。自分一人だけ買って飲むなんてルール違反だし。