僕は君を世界で一番、そう一番愛し続けているんだ。純情すぎてもう君しか見えなくなっているこの純愛

校門をでるときには空はオレンジから深い紺色のグラデーションがかかっていた。




そういえば空をこうマジマジと見上げたのは何年ぶりだろうか。




彼女だけが知っている行先に向かって歩みを進める。



足取りは軽いような重いようななんだかよくわからなかった。