僕は君を世界で一番、そう一番愛し続けているんだ。純情すぎてもう君しか見えなくなっているこの純愛

「下校の時間になりました。用事のない方は速やかに下校してください」



速やかに下校したいものだが、あなたが、待っていなさいっていうから待っているんですよ。




というどうでもいいつっこみを入れたくもなったが、


本人がまだ目の前にいないのだから、今ここで一人でツッコんだところで僕は単なる変質者でしかない。




夜間のコンビニだったら近くに警察がいたら明らかに職務質問を受けるレベルだ。



そしてしばらくまつと「お待たせ」声の主が現れた。