僕は君を世界で一番、そう一番愛し続けているんだ。純情すぎてもう君しか見えなくなっているこの純愛

特にメールも入っているわけでもなし。


そんななんともなしのけだるい時間を過ごした中、



「キンコーンカンコーン」



チャイムが鳴る。辺りも少し暗くなってきている。



町内放送で聞きなじみの「七つの子」のメロディーが流れる。



それと同時に校内放送も流れる。



始まりの合図とともに、聞き覚えのある声が。