僕は君を世界で一番、そう一番愛し続けているんだ。純情すぎてもう君しか見えなくなっているこの純愛

まったくもって。


そんな僕がガラにもなく、本を手にとったところで急に文学青年になるような科学反応を起こすわけでもない。




まあ、ここでこうして待っている時点で、ある意味科学反応を既に起こしてしまったのかもしれない。




とりあえず持ち込み禁止のケータイをこっそりひらく。