僕は君を世界で一番、そう一番愛し続けているんだ。純情すぎてもう君しか見えなくなっているこの純愛

というかそれ以外に理由はあるものならぜひとも教えてほしいものだ。


ということで、正直にいったのだが、、、「嘘、そんなことはない」


君は一体何者なんだっていいたいけれども。



「きっと君は逃げているんだよ」



「はい?」



「人生というものの中で青春時代は終わるの。ほんの一瞬しかないのよ」



「え?何がいいたいの」



彼女は大きくため息をついた。



僕のほうが大きくため息をつきたくなる。



ここまで僕と正反対の考えの人が僕のすぐ後ろの席にいるなんて。



「ねえ、今日ひま?」



「ああ」



まあ、暇といえば暇なのだけれども。




僕は帰宅部なので年中暇人みたいなものなのだけれども。