僕は君を世界で一番、そう一番愛し続けているんだ。純情すぎてもう君しか見えなくなっているこの純愛

目が悪いもしくは勉強好きの優等生は、前の席へ行きたがる。

















その逆もしくは僕みたいなタイプは後ろの席へ行きたがる。














寒がりの人間は窓側を。暑がりの人は廊下側を希望する。















だから1ヶ月くらいたったら必然的に席替えの流れになるのだけれども。














ここのクラスはなぜかそういう流れにはならなかった。













不思議と。皆絶妙にこの席が好きなのか。それとも自己主張が苦手なのか。















そんなことを考えている5月初頭のあるけだるい5時間目のこと。