僕は君を世界で一番、そう一番愛し続けているんだ。純情すぎてもう君しか見えなくなっているこの純愛

成績だって下の下だし。














性格もどちらかというとねじ曲がっている方だと思う。













だが何も会って初日にそこまで笑わなくてもいいだろうとも思ってしまうのであった。














「ねえ君」












「君っていう名前じゃない。坂野だ」












「いちいち細かいことを気にすると嫌われるよ。坂野君はさあ」














「その一言がいちいちイラッとするんだよなあ」













「もう、話が進まないじゃない。」













「君が余計な一言いちいち言うからだろう。んでなんだ」














「ええっと・・・坂野君はさあ・・・ってあんたも私のことさっき、君っていったじゃない。お互い様よ」














「もういいからさあ、話進めて」















「もう・・・そうそう、坂野君ってさあ、・・・何を言おうとしたっけ」















「何?ど忘れしたの」














「あんたが余計なことをいうから話が進まないでど忘れさせたんじゃないの。あ~何を言おうとしたのかすっかり忘れちゃったじゃないの」














「俺のせいか」














「そうよ」














「あ~悪い悪い」
















「なによ。その謝り方」