僕は君を世界で一番、そう一番愛し続けているんだ。純情すぎてもう君しか見えなくなっているこの純愛

ちょっと浅瀬は緩いなぁ。






いや、それは仕方ないでしょ。






もっと奥に行ったらなんかあるかもしれないよ。







そっかぁ。







そう言って進む。







だが進むのもなかなか勇気がいる。








なんか妙な有毒生物とか、








クラゲとかいないか気になったりもする。