僕は君を世界で一番、そう一番愛し続けているんだ。純情すぎてもう君しか見えなくなっているこの純愛

何をおっぱじめるつもりなんだ。


と「動かないで」念を押された。いよいよ恐怖にすら感じる。


とその刹那。


別の固いものがふれる。そして・・・チョキン!


はさみの摩擦音が聞こえた。


「はい」


値札を手渡される。


「あ・・・ありがとう!」


「ふふふ・・・ははは」


いよいよこらえきれなくなって、声をあげてその女の子は笑った。