僕は君を世界で一番、そう一番愛し続けているんだ。純情すぎてもう君しか見えなくなっているこの純愛

今日ちゃんと切ればよかった。











もっともそんな余裕もなかったのだけれども。












「ちょっと動かないで・・・」












「え」













「いいから」












「ちょっとうごかないで・・・」












「え」











「いいから」











言われたとおりここは命令に従うことのしよう。










で、僕の彼女はというとなにやらごそごそと鞄を探りはじめた。













本当に。