僕は君を世界で一番、そう一番愛し続けているんだ。純情すぎてもう君しか見えなくなっているこの純愛

この写真は3日前、



いつものように2人で学校帰り、




いつもの帰り道をかえっている途中で撮ったものだ。





唐突に彼女の方からいいだしたのだ。





「やっぱりさあ、付き合ってるんだから記念写真くらい撮ろうよ」





普段の僕なら嫌がるが、




彼女の言い分もよくわかり、





またそのときの僕はなぜか自分でも驚くくらいノリがよかったので、





その場の勢いで撮ったのだ。