僕は君を世界で一番、そう一番愛し続けているんだ。純情すぎてもう君しか見えなくなっているこの純愛

いったい何のコントなんだと思ってしまう。




さすが長年夫婦をだてにやっているわけではない。





見事なコンビネーションだ。




僕たち一家はいいコント集団になれそうだ。





ってそんなことをするために相談したわけではない。





それにそんなコントに付き合っているほど暇ではない。