僕は君を世界で一番、そう一番愛し続けているんだ。純情すぎてもう君しか見えなくなっているこの純愛

いてもたってもいられず、



再びノートの端を破る。






そしてもう一度あの一言を書いた。






だがいざ渡そうとすると躊躇してしまう。






そのときだ。




とんとんと優しい掌が僕の背中を軽く叩いた。





振り返ると彼女は僕に紙切れを渡した。





恐る恐るその紙切れを開く。