僕は君を世界で一番、そう一番愛し続けているんだ。純情すぎてもう君しか見えなくなっているこの純愛

彼女は動揺した。





こんな彼女の姿を見るのは初めてだった。





まあ、同様させた張本人は僕なのだけれども。




彼女は口をもごもご動かしていた。





声にならない言葉ではあったが、その口の形が「私も」と言っているようだった。






たぶん僕の思い過ごしなのかもしれない。