僕は君を世界で一番、そう一番愛し続けているんだ。純情すぎてもう君しか見えなくなっているこの純愛

おおっ。



店前の古びたガラス棚で、




埃をかぶった色あせた食品サンプルよりはるかにうまそうなカツカレーである。





遠い未来では食品サンプルも香り付きで本物と遜色ない躍動感があるんだろうな。





もしかしたら実際に動くのかも。




なんてSF的なことを考えながら一口ほおばる。