何度だって君に恋をする






ふと、前の席の美優ちゃんを見る。





すると美優ちゃんたちは私の方をじーっとみていた。








嫉妬とかしてないよね…?







大丈夫だよね…?
誤解は解いたし…。






とはいえ急に不安になる。







「それって今から先生の方に行くの?」







「いや、放課後。
今日も四時間授業だから、そのあとだよ。」







「わかった!ありがとう。」








なるべく早く話を終わらせたくて、少し早口でそっけなく話した。