私は涙が溢れないように我慢して、屋上へと向かう。 そして屋上について扉を開けたとき、涙腺が崩壊した。 雲ひとつない青空、嘘みたいないい天気。 どうして今日に限ってこんな晴天なのか。 いっそ雷雨になればいい。 ぽろぽろと溢れる涙は止まることを知らない。