「痛くない?」 「うん、大丈夫。ありがとう。」 入坂はテキパキとテーピングを巻いてくれて、固定できたから痛みは和らいだ。 なんかスッキリしたな。 失恋ってわかってても、何故か気持ちが軽くなるのがわかった。