感想ノート

  • 祈織 さん

     僕の物語を気に入っていただいて、嬉しいです♪

     多分元は、生きるために。

     子孫を残すために。

     ヒトは。

     生き物は誰よりも強く【一番】で居たい、と思っているのだと感じています。

     また、弱いものを淘汰していかないと生きていけない世界も、現実には確かに存在します。

     ……悲しいけどね。

     最後まで読んでいただき、ありがとうございました♪

    2008/10/15 00:10

  • 黒矢さん

     お久しぶりです。

     本当に、二人とも、幸せになれれば、良いですね……

     読んでいただいて、ありがとうございました。

    2008/10/15 00:04

  • Gontaroさん

     せっかく時間を割いて、読んでいただくので、何か、ココロに残るものを……と思いながら、物語を書いてます♪

     何か、ココロに残ってくれたら、嬉しいです。

     ありがとうございました。

    2008/10/15 00:01

  • 祠さん(^-^)

    忘れられてんのかと思いましたよ(;^_^Aヨカッタヨカッタ

    俺の1作目。あれは動物を人へ、3匹を1匹へダブルでミスリードさせる事を狙った物なので、口調はいじりません。しかし人称が違う細かい所迄推理して読むなんてさすがですな(^-^)b

    2作目は正統派の描写とクド過ぎる描写を掛け合わせて遊んでます。

    誉めて頂いちゃってギガントウレシスo(*^▽^*)o

    有り難うございました☆彡

    &コピペ失礼しました(-人-)

    月星大豆 2008/10/12 21:26

  • お久しぶりでございます。

    悲しくも美しいお話ですね。
    束の間でも、二人が幸せであらんことを祈りたい気持ちです。

    執筆、お疲れ様でした。

    黒矢 2008/10/10 17:49

  • こんばんわ♪

    昔話のような…何とも味わい深いお話ですね。
    情景描写が素晴らしく、深い山の中の雰囲気に浸らせて頂きました。
    登場人物たちの必死に生きる姿に迫り来るものを感じました。
    でもふっと胸に温まるものを感じました^^

    春野おきな 2008/10/08 19:02

  • 哀神ゆう さん

     ふふふ。

     苦笑しながら書くぐらいでしたら【社(やしろ)】とか【小さな神社の境内】とか。

     実は、色々書き方はあるのです。

     なのになぜ、わざわざ【祠(ほこら)】を連発しているのか?

     今回、大分短フェスの参加者が増えてきているので、この作品を名詞代わりにしようかな……とも考えました。

     大体大丈夫なんですが。

     時々……出版社の方でさえ……「祠」って字を間違われたり。

     どんな意味だったっけ?

     とか聞かれるので、いっぺん、物語に登場させてやれ、と狙っていました。

     その割には、描写が少ないのは……超脇役だからねぇ。

     こっそり、の事を初めて気がついていただいて、とってもすごく嬉しいです♪


     そうです。

     時雨は「愛」です。

     最初の案はSFで、隠しテーマは「狂気」だったんですけど。

     まとめるのに、ページが足りない事に気がついて、変えましたが……

     やっぱり、愛が一番すっとまとまりました。

     何かを感じていただけたら、嬉しいです。

     哀神さんには、最近は、とても色々お世話になっている気がします。

     ありがとうございました。

     そちらも大変そうですが、お互い、ぼちぼちと。

     ゆっくりがんばっていけたら良いですね♪

    2008/10/08 12:07

  • 雨宮れん さん

     日本の歴史の中で、物質的に恵まれている期間は、実は驚くほど短いのです。

     狭い島国の中で、何とか生きている人々を絵が描けばいいな、と思いながら書きました。

     何かココロに残っていただけたら嬉しいです。

    2008/10/08 11:49

  • 眠らない森さん

     現実では、いいことでも悪い事でも何かをやるときは【意味】があります。

     物語でも、そうであってほしいと願って、物語を作りました。

     何かを感じていただけて、嬉しいです。

     ありがとうございました。

    2008/10/08 11:45

  • 何度も、何度も、祠が出てくるのです。

    多分、書いてる本人も、苦笑いで執筆してたのかなぁ?って、作品とは関係ないところで、クスっと笑って読んじゃいました。

    哀しいお話でした。

    でも愛がいっぱい詰まっていました。

    やはり…時雨には…愛…が1番よく似合うのですね。

    お疲れ様でございました。

    いろんな意味で

    哀神ゆう 2008/10/07 04:24

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