しゅんSide
どうにかしてアイツをはげましてぇ。
俺は思った。
そして、アイツに近づきたい。
気づいたらそう思っていた。
俺は一ついいことを思いついた。
そういえばアイツと結構つるんでる奴に俺の友達がいる。
そいつにアイツのLINEきこう。
俺はそう決めた。
そして俺はきいたのだった。