しゅんSide
掃除だ。だる。
「おい!掃除行くぞ!」
「おう。」
俺はよくつるんでるなお(男子)というやつと一緒に掃除場所に向かった。


ついた。
「あとでなー」
なおに言われた。
「おう」
俺は掃除が始まるまでぼぅっとしていた。
なんだあいつ。
俺はなんか1人で表情をコロコロ変えてる1人の女に目がいった。
やば。。
そして一瞬目が合った気がした。
そん時はただそれだけだった。