キーンコーンカーンコーン
ふぅ。やっと4限おわったぁ。
今から掃除だ。。
よし、掃除おわったらご飯だからがんばるぞ!
私ははると一緒に清掃場所へと向かった。
「地味に教室から遠いいよねー」
「んねー教室掃除が良かったね。」
「えーでも教室だと先生の見張りキツいよ。」
「あーそっかぁ。」
「まあ頑張るか!」
「だね!あとでね!」
そして私たちは隣同士の掃除場所の教室にれぞれたどり着いた。
。。。。
あれ?
ん?
なんかみたことあるぞ。
ふと廊下を見るとそこにはなんかみたことある男の人がいた。
あーー!!
私は心の中で叫んだ。
このまえお店にいた人だ!!
同じ学校だったのかぁ。
何故か私は1人で興奮していた。
しかもこんなに掃除場所近かったなんて笑
しらなかった笑
その時私は一瞬その彼と目が合った気がした。